2年生が、生活科の授業で「自分はっけん」の学習をしています。おうちの人に赤ちゃんのころの話やおうちの人の気持ちを聞き、文章で書いたり、赤ちゃんのころの写真を貼ったりして、「自分はっけんブック」を作りました。
2年2組の子供たちは、自分はっけんブックの発表会を家でした時に思ったことや感じたことを話し合いました。
「お母さんがとてもうれしそうで、ぼくもうれしくなった。」「お母さんがハグをしてくれた。」「家族が喜んでくれるように発表した。」と意見を発表していました。
授業の後半では、おうちの方からの手紙を読んで、「手紙を読んで、泣きそうになった。」と言っている子もいました。愛と幸せを感じる授業でした。
↓トヨサカ通信41号