迫真の演技

今日は不審者対応訓練が5時間目に行われました。今回の目玉は、不審者役を警察の方にお願いしたことです。これまでの訓練とはがらりと変わり、本物の不審者が侵入してきたかのようで、子どもたちも真剣に避難をしました。教師も必死に不審者を取り押さえようと、迫真の演技が続きました。避難後は警察の方からお話を聞き、不審者への対応の仕方をロールプレイをしながら学びました。今後の生活に役立ててほしいと思います。