ビオトープで5年生が稲を育てている田んぼが、7月15日~7月25日まで中干しに入っていました。お米の先生の近藤さんによると、田んぼはきれいにひび割れて、稲の根に酸素が届いているだろうとのことでした。今日からまた、田んぼに水を入れていきます。
中干しまでは稲が大きくなる栄養成長期、中干し後は実をつけるための生殖成長期に入るとのことでした。お米の先生が茎を丈夫にするケイ酸カリ肥料を撒いてくださったので、これから1か月後には、穂が出てきて実る様子が観察できそうです。
ビオトープで5年生が稲を育てている田んぼが、7月15日~7月25日まで中干しに入っていました。お米の先生の近藤さんによると、田んぼはきれいにひび割れて、稲の根に酸素が届いているだろうとのことでした。今日からまた、田んぼに水を入れていきます。
中干しまでは稲が大きくなる栄養成長期、中干し後は実をつけるための生殖成長期に入るとのことでした。お米の先生が茎を丈夫にするケイ酸カリ肥料を撒いてくださったので、これから1か月後には、穂が出てきて実る様子が観察できそうです。