とよさかっ子図工(1-3・1-1)

1-3では、自分の顔を描いた作品の版画刷りをしていました。初めてやる版画刷り。インクが紙に写ると「おーっ!!」と歓声が上がっていました。髪の毛やまつ毛の先、小さい歯まで細かく写るように工夫していました。

1-1は「わたしのあきから 広がる物語」という学習です。秋の葉っぱなどから自分の物語を作っていきます。赤や黄色を生かしたり、葉っぱの形を生かしたりしている子、友達の作品の良さを取り入れている子もいました。