「電池ってすごい!」(3-1)・なわとびチャレンジ・デンソー社会貢献スポーツ教室(5・6年)

3年生は、どうしたら電池で豆電球をつけることができるか1人1つの実験道具をもって調べました。初めは一人で調べ、「わかった!」「電気がついた!」と試行錯誤しながら、目を輝かせていました。そのうち、グループの中で、つなぎ始めたり乾電池の数を増やしたりと、おもしろい発想でチャレンジしていくたくましいとよさかっ子です。

なわとびチャレンジは、回を重ねるにつれ、どんどん跳べるようになってきました。

5・6年生は、デンソーの方々に、バスケットボールを教えてもらいました。音楽に乗ってかっこよく準備体操をした後は、ドリブルやパス、ドリブルシュートの仕方を教えていただきました。最後は、代表児童が3人の先生と試合をすることができました。フェイントに翻弄され、パスやドリブルの速さに追いつけず、プロの技に魅了されました。