福祉実践教室 5年生

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 今日の福祉実践教室は5年生の高齢者疑似体験です。高齢者の立場になって生活できるように疑似体験をしました。帽子の日よけにビニル袋をとめて見にくくしたり、軍手を2重に重ねて細かい作業をできにくくしたり、広告を束ねて手足の関節に固定して動きにくくしたりしました。「思ったよりも動きにくく、いつも使っている廊下や階段が怖く感じました。」「道を歩く時にも、周りにいる人のことを考えて行動したい。」「財布からお金を出すのにも大変なことがわかった。」などの感想が聞かれ高齢者への配慮の必要性に気が付きました。