福祉実践教室

1・2年生は手話教室、3年生は視覚障碍者ガイドヘルプ教室、4年生は車いす体験、5年生は高齢者疑似体験、6年生は点字教室が行われました。

「自分の名前を手話で言えるようになりたい」「困っている人がいたら助けたい」「自分のおじいちゃんやおばあちゃんが大変なことが分かったから、自分の家族以外でも手伝いたい。」「車いすだと、何が困るかが分かったから、気を付けて接したい」など、これからの生活に生かそうとする感想が子どもたちのお手紙から見てとれました。講師の先生方、貴重な体験やお話をありがとうございました。