3月となり、卒業を間近に控えた6年生は、6年間の学校生活に対する感謝の気持ちを込めて、奉仕作業を行いました。場所は、ビオトープのステージです。敷き詰められていた石がくずれ、丸太が古くなっているため、下級生の安全のために6年生全員で取り組みました。
重い石を何往復も運んだり、自分から進んで声をかけたり、仲間と協力して作業する6年生の姿はとても頼もしく感じました。
6年生が運動場で作業している一方で、体育館では、5年生が明日の「6年生を送る会」の準備をしていました。
3月となり、卒業を間近に控えた6年生は、6年間の学校生活に対する感謝の気持ちを込めて、奉仕作業を行いました。場所は、ビオトープのステージです。敷き詰められていた石がくずれ、丸太が古くなっているため、下級生の安全のために6年生全員で取り組みました。
重い石を何往復も運んだり、自分から進んで声をかけたり、仲間と協力して作業する6年生の姿はとても頼もしく感じました。
6年生が運動場で作業している一方で、体育館では、5年生が明日の「6年生を送る会」の準備をしていました。